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zoom RSS ヤマト編・その4

<<   作成日時 : 2006/07/08 12:26   >>

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長屋王の一件でも藤原氏のあこぎな手口が数々行われる。ところが長屋王が亡くなって疫病(天然痘)が流行。藤原四兄弟が次々に死亡。いわゆる「長屋王の祟り」とされた。やましいところが無ければ決してこうは思わないだろう。しかし藤原は密かに嘘の密告をし長屋王に疑惑をかけ自害に追い込んだ。悪の張本人が身内の立て続く急死を前に怯えないわけがない。そして実際あれはウソだとつい漏らした長屋王に親しかった者が斬り殺されるという事件も起きたのである。
一度嘘をつき始めたらエスカレートするしかないのかもしれませんね。

話変わって「竹取物語」は子供の頃から親しんできたおとぎ話である。映画、オペラにもなった。しかしこれも時の藤原氏を揶揄する物語なのであった。
全て書くにはその大前提となる予備知識がいるのでここでは簡単に書きます。

何故かぐや姫は次々にやって来る求婚者に難題を押し付け、しまいには天に昇っていったのか。実は求婚者はみな実在した人物であり、かぐや姫が最も嫌った人物は藤原氏をモデルにしていると言う。詳しくは梅澤恵美子「竹取物語と中将姫伝説」を一読ください。

最後にヤマトを知ろうと思うならば朝鮮のお家事情を知らなければいけない。北は高句麗、西は百済、東は新羅、日本地図をひっくり返して朝鮮半島と西日本を先入観を無くして見渡すと、新たに見えてくるものがある。まるで日韓が一体で、果ては中国の唐との関係まで見なければいけない。663「白村江の戦い」ではいろいろな発見があります。だって藤原氏は百済の生まれだもの、日本からだけの見方では、あれは無謀な戦となるがその裏にあるのは何重にも謀られた歴史的結果であった。

当分この路線は続きそうです。


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