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zoom RSS 映画「アイガー北壁」重厚な作品

<<   作成日時 : 2010/03/20 17:47   >>

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人喰いの魂、エーガの住み着いているのがアイガー北壁だと言う。それはあまりに美しく、あまりに険しい。スクリーンいっぱいに映し出される映像は、登山を趣味とする小生にとって神々し過ぎる。そして人間の魂を餌にする魔物がまさに住み着いているように感じた。

まず、当作品の映画としての仕上がりは、重厚でかつ簡潔に作られていた。映像も素晴らしい。そしてクライミングの描かれ方も緻密で、1936年当時の登山具、ウエアなどの扱いを、役者もしっかりと体得して演じていたのが嬉しかった。

とにかく見終わってみて言葉が出なかった。救助隊のロープがあともう少しあれば確実に助かったのだが、まさに目の前で中吊りのままトニー・クルツは生き絶えたのであった。雑誌モンベルの当映画の紹介文には実際中吊りのトニーを撮した記録写真が載っていた。本当にあと数メートル足りなかった。そして現実にあった悲劇が誇張もされずありのまま描かれていている作品は、本当に強い説得力を持っていた。

今日はとにかくNordwandに圧倒され、かつ魅了された一日でした。

是非、御覧になって下さい。

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